キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第11話

放火された建物の中から焼け焦げた遺体が発見される。現場にはファントムと呼ばれる連続放火魔のサイン「X」の印が残されており、遺体はファントムを追っていた火災調査官のものと判明。火災調査官の車からは、彼の遺体があった火災現場の資料と、旧靴工場の資料が見つかる。エスポジートとライアンは、旧靴工場が次の放火の標的と見て調べにいくが、建物に入ると不気味な警報音が鳴り響く。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第12話

911に無言の電話がかかる。警官が駆けつけると、浴槽に男性の遺体が横たえられていた。被害者は20歳の中古レコード店員。天才的なハッカーで高校生の時に140万ドルを盗み出した人物だ。キャッスルは被害者宅の床下からノートパソコンを発見。そのパソコンで最後にハッキングされた会社へ向かう。責任者と会う直前「今から起きることに反応するな」との謎の電話を受けたキャッスル。出てきたのは驚くべき人物だった。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第13話

大勢の報道陣が詰めかける中、キャッスルとベケットは殺人現場へ。人気アイドルが自宅マンションの裏通りで遺体となって発見された。子供向けドラマのヒットで一躍大スターとなったマンディ・サットンだ。成長するにつれ過激な言動が増え、つい2日前にもキス写真流出で恋人と破局を迎えた。ベケットたちが注目の事件の捜査に乗り出した矢先、検視官であるラニから思いがけない連絡が入る。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第14話

ゴミをあさっていた学生2人。めぼしい布を見つけて引っ張ると、現れたのは女性の遺体だった。被害者は有名ファッション誌の元編集長アシスタント、エラ。スケジュールミスが原因でクビになり、連帯責任で辞めさせられたもう1人のアシスタント、グレイスと大ゲンカするのが目撃されていた。絞殺されたエラの首に残っていた毛は、グレイスが持っていたスカーフと一致。しかしグレイスは無実を主張する。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第15話

女子高生が友達とビデオ通話中、突然見えない力によって天井に投げ飛ばされて息絶える。被害者が通う学校では以前にも似たような現象が起きていた。被害者をはじめとする女子グループがカフェテリアで同級生をいじめたところ、イスやテーブルが反撃するかのように動いたのだ。その学校は偶然にもキャッスルがかつて通っていた所だった。さまざまな思い出が詰まった学校で、キャッスルがベケットらと奇怪な事件を捜査する。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第16話

ホテルの客室で胸を撃たれた男性の遺体が発見される。被害者に道端でいきなり怒鳴りつけた女性がいたとの情報を元に、その女性を事情聴取すると、あっさり殺害を自供。犯人しか知り得ないことを事細かに話す。ところがその女性には犯行時刻のアリバイがあることが判明。あまりに不可解な状況にさすがのキャッスルも首をかしげる中、新たに男性が自首する。彼も被害者の殺害を告白し、犯行の詳細を語るのだった。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第17話

ベケットがキャッスルと休日を満喫していると、ゲイツ警部から急な呼び出しがかかる。待っていたのは麻薬課の警部。売人がノドを切られて殺される連続殺人事件が起きており、関与が疑われる麻薬組織を捜査中なのだ。警察の手の内にいる運び屋に、組織から会合の連絡が入り、組織の正体を暴くチャンスと思われたが、運び屋の女性が自殺未遂を起こした。そのためベケットにその女性の代役として白羽の矢が立ったのだ。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第18話

日本人バレリーナが深夜の路地を歩いていると、突然飛んできた刃物が胸に突き刺さり絶命する。現場検証では遺体のそばに落ちていた鍵を発見。それは廃工場のエレベーターを手動で開けるための鍵だった。廃工場にやってきたキャッスルらは、エレベーターの奥の秘密の部屋を見つける。そこには怪しげな祭壇と凶器らしき刃物があった。ところが謎の忍者が現れ、瞬く間に刃物を奪い取ると、煙幕と共に消えてしまう。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第19話

ウォール街で働く一流トレーダーが自宅で胸を撃たれて殺される。匿名の女性による通報があり、現場に駆け付けたベケットたち。通報者が何らかの事情を知っていると見て、身元を突き止めようとするが、被害者の関係者は誰も彼女を知らず、途方に暮れる。そんな中、なんとその女性が自ら分署に現れる。一緒にいたのは連邦検事でゲイツ警部の妹でもあるエリザベス。被害者は連邦検事局の捜査協力者だったのだ。

キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6 第20話

廃虚ビルのコンクリートの下から、男性の白骨化遺体が発見される。それは1978年に謎の失踪を遂げたマフィアのボスだった。事件の関係者は高齢もあって記憶があいまいになっており、捜査は遅々として進まない。中でも重要な情報を持っていると思われた被害者の元相談役は現代を70年代と思い込んでおり、ベケットらは彼をパニックに陥らせまいと、70年代風ファッションに身を包み、分署を模様替えして真相を探る。