大草原の小さな家 シーズン1 第11話

ビードウル先生が馬車から投げ出され足を怪我してしまいます。母さんが先生の代わりを頼まれました。エイブルと言う大きな生徒がいましたが、今までろくに学校に来たことがなく字も読めません。何も知らない母さんはエイブルを指しますがエイブルは黙ったまま。他の生徒はあざ笑います。エイブルは学校を飛び出して行ってしまいました。母さんはすっかりしょげてしまいますが、何とかもう一度エイブルを学校に来させようと努力し,他の生徒たちとみんなでエイブルを助けようと申し合わせます。授業は初歩から始まりました。これならエイブルも分かります。ところがここへオルソン夫人がやって来て、一人の出来の悪い生徒のために他の子を犠牲にするなどとんでもないと母さんに詰め寄り、傷ついたエイブルは学校を飛び出し、母さんもオルソン夫人に腹を立て学校を辞めてしまいます。そしてオルソン夫人が先生になるのですが生徒はだれも来ませんでした。母さんはまたエイブルと話し合い、2人とも学校へ戻る事になります。楽しい授業が続き、足が治ったビードウル先生が学校に帰って来る日が来ました。母さんが学校に行くのも今日が最後。ちょっぴり淋しい気持ちで教室に入った母さんはエイブルが自分で書いたお別れの挨拶を読み上げるのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第24話

ローラたち一家はマンケイトからの帰り、季節外れの吹雪に巻き込まれます。ちょうど見つかった空き家に避難したものの食糧は残り少なく、父さんは雪の合間に獲物を取りにでかけますが、また降りだした雪に道を見失い倒れてしまいます。その間に道に迷ったアンダースという保安官が助けを求めて空き家にやってきます。レーム・ホースというネイティ部・アメリカンインディアンを追っているのです。父さんがふと意識を回復すると目の前にインディアンがいました。レーム・ホースです。父さんを助けてくれたのです。2人が空き家に戻るとアンダースはいきなりレーム・ホースに銃をつきつけます。ひどくインディアンを憎んでいるのです。夜更け、みんなが寝静まった時、レーム・ホースは逃げ出します。吹雪はやみません。食糧ももうありません。父さんは馬を殺す決心をして馬屋へ向かいますが、そこへレーム・ホースが1頭の鹿を持ってきてくれました。これを見かけたアンダースはたちまち発砲します。父さんはアンダースに怒りを爆発させます。危険を承知で獲物を届けてくれたレーム・ホースを理由のない憎悪から襲ったりしたからです。幸い父さんの手当てでレーム・ホースはよくなるようです。アンダースも今では自分のしたことを反省しています。ようやく吹雪がやみました。春の日差しの中をアンダースは部下と町へ戻って行きます。レース・ホースは1人雪の林の中へ。そしてローラたちは馬車でわが家を目指すのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第12話

メアリーの投げたボールを取り損ねたはずみにローラは大事な人形を壊してしまいます。がっかりしてしょげかえるローラ。そこへメアリーがあらいぐまの赤ちゃんを連れて帰ります。ローラはこの赤ちゃんに夢中になりますが、父さんは大きくなれば狂暴になると飼う事を許してくれません。でもメアリーとローラの一生懸命な願いに父さんも折れます。ジャスパーと名づけられたこの赤ちゃんはすっかりローラになれますが、だんだんいたずらが激しくなり父さんは檻を作ります。ある夜ローラがえさをやろうとした時、ジャックが吠えかかりジャスパーは逃げてしまいます。この時、ローラとジャックに噛みつきますがローラは父さんには黙っていてくれとメアリーに頼みます。外の騒がしさにみんなが起きてみると、あらいぐまが鳥小屋を襲っています。父さんはこれを仕留めますが、このあらいぐまは恐水病でした。ジャックとローラがジャスパーに噛みつかれたと知った父さんはショックを受けます。感染していたら命はないからです。恐水病には潜伏期があるので父さんも母さんもメアリーも、いつ病気が現れるかとはらはらしています。その夜つながれたジャックがいやに吠え立てます。父さんは恐水病の特徴である狂暴性が出たのかと、ジャックを射殺する決心をして納屋に行きますがなんとそこはジャスパーがいるではありませんか。にわとりを襲った恐水病のあらいぐまは別のあらいぐまだったのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第25話

ローラたち一家はマンケイトからの帰り、季節外れの吹雪に巻き込まれます。ちょうど見つかった空き家に避難したものの食糧は残り少なく、父さんは雪の合間に獲物を取りにでかけますが、また降りだした雪に道を見失い倒れてしまいます。その間に道に迷ったアンダースという保安官が助けを求めて空き家にやってきます。レーム・ホースというネイティ部・アメリカンインディアンを追っているのです。父さんがふと意識を回復すると目の前にインディアンがいました。レーム・ホースです。父さんを助けてくれたのです。2人が空き家に戻るとアンダースはいきなりレーム・ホースに銃をつきつけます。ひどくインディアンを憎んでいるのです。夜更け、みんなが寝静まった時、レーム・ホースは逃げ出します。吹雪はやみません。食糧ももうありません。父さんは馬を殺す決心をして馬屋へ向かいますが、そこへレーム・ホースが1頭の鹿を持ってきてくれました。これを見かけたアンダースはたちまち発砲します。父さんはアンダースに怒りを爆発させます。危険を承知で獲物を届けてくれたレーム・ホースを理由のない憎悪から襲ったりしたからです。幸い父さんの手当てでレーム・ホースはよくなるようです。アンダースも今では自分のしたことを反省しています。ようやく吹雪がやみました。春の日差しの中をアンダースは部下と町へ戻って行きます。レース・ホースは1人雪の林の中へ。そしてローラたちは馬車でわが家を目指すのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第13話

教会に鐘をつける話が持ち上がり、献金を募ることになります。ところがオルソン夫人が鐘を寄付すると言い出したことから騒ぎが起こります。と言うのも、その鐘には寄付者の名入りの額がつくというからです。信者達は賛成派、反対派に割れ、相談のために集会を開いても話はこじれるばかり。大人のいがみあいは子供たちまで影響し今までのように仲良く遊べなくなります。そんな時、金物屋のジョーンズおじさんとこへ遊びに行った子供たちは、おじさんから喧嘩はいけないと言われ仲直りをします。おじさんは口は利けませんが子供好きのあたたかい心の持ち主。みんなのために鐘を作ろうと決心します。子供たちも手伝うことに決めました。月曜から週末まで子供たちは学校が終わるのを待ちかねておじさんのところへ駆けつけました。一生懸命働きました。そしてついに土曜の夕方、待望の鐘が出来上がりました。日曜の朝、高らかに鳴り響く鐘の音。何も知らない大人達はびっくりして教会へ駆けつけます。そしてジョーンズおじさんと子供たちがしたことを知り心うたれると同時に、自分たちのいがみ合いを反省するのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第26話

町の創立記念日。 子供も大人も参加して競技会が始まりました。メアリーはなわとび競争、ローラは輪回し競争、母さんはパイコンテスト…でも一等賞はなかなか取れません。メアリーは転んだためウイリーに負けるし、ローラもネリーに惜しいところで抜かれます。でもローラと母さんが組んだ二人三脚は見事にネリーとオルソン夫人の組を破って優勝します。さあいよいよ呼び物の丸太割競争。出場者は五人。中のジム、タイラーは三十年もきこり頭をやっていたベテランですがもう年で頑張りがききません。でも若い者に負けるかと闘志を燃やしています。父さんもなんとかジムを負かしたいと考えています。若僧だとかノコの使い方が素人だと悪口を言われたからです。一回戦はジムの勝ち、二回戦は父さんの勝ち、とうとう二人で決勝を競うことになりました。斧を研いでる父さんのところへジムの妻のヘレンがやって来ます。そして木こりであることが夫の生き甲斐であること、せめてそれが錯覚でももうしばらく自分の力に自信を持たせてやりたいと訴えます。決勝はジムの勝ちでした。ローラは父さんが古い斧を使った事を不審に思い問いただします。父さんは言います「ジムおじさんは父さんよりずっと年が上でそれだけ疲れるのも早い、だから決勝は父さんには全く有利だった。でも初めから勝つとわかっている試合をしても面白くない、だから対等に戦うために古い斧を使ったのだ」と。ローラにも父さんのジムおじさんへの思いやりが伝わったようでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第14話

今年の優等賞を決める試験が3週間後に行われる事になりました。賞金は大きな辞書です。メアリーはどうしても賞を取ろうと決心します。母さんやローラの目を覚まさないようにと、メアリーは納屋にランプを持ち込み勉強を始めますが途中で眠ってしまい、倒れたランプの火がわらに燃え移ります。幸いボヤですみましたが、母さんはメアリーを叱り、試験を受ける必要はないと言います。でもメアリーは試験をやめると先生に言い出せません。先生から借りた本を火事騒ぎで汚してしまったからです。メアリーは本を買って返そうとオルソンさんの店で働くことにしました。何も知らない先生はチャンスがあるとメアリーを励まします。放課後オルソンさんの店、帰ってからはうちの仕事と勉強。メアリーは一生懸命頑張りながら悩みます。母さんには試験はやめると約束したのです。でも先生をがっかりさせたくもありません。いよいよ試験の日です。メアリーは試験場に残りました。でも答案は白紙で出したのです。試験を受けない理由だけを書いて。先生からこの答案を見せられた母さんは自分が厳しく叱りすぎたことからメアリーがどんなに悩んだろうかと胸が痛くなるのでした。そしてまだ帰らないメアリーを探しに出かけます。野原の真ん中で母さんとメアリーは抱き合いました。メアリーも今度のことで責任の重さを身にしみて感じていたのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第15話

ローラたちに弟が生まれました。父さんは初めての息子にもう夢中です。ローラはやきもちを焼きます。その坊やが病気になりました。メアリーは坊やのためにお祈りをしますがローラはしません。ところが坊やは治療法のないまま天に召されてしまいました。ローラはショックでした。自分が悪しき考えを持ったから坊やが死んだのだと思いつめてしまいます。どうしたら自分の犯した間違いを償えるかと考え続けるローラ。そんな時オルデン牧師の「神は大きな力を持ち全能だ」と言う説教にローラは心をひかれます。さらに神に近づくほど神に祈りが届くという言葉をローラは地理的なものと勘違いし、早速高い山へ登る決心をします。(前編)

大草原の小さな家 シーズン1 第16話

ローラたちに弟が生まれました。父さんは初めての息子にもう夢中です。ローラはやきもちを焼きます。その坊やが病気になりました。メアリーは坊やのためにお祈りをしますがローラはしません。ところが坊やは治療法のないまま天に召されてしまいました。ローラはショックでした。自分が悪しき考えを持ったから坊やが死んだのだと思いつめてしまいます。どうしたら自分の犯した間違いを償えるかと考え続けるローラ。そんな時オルデン牧師の「神は大きな力を持ち全能だ」と言う説教にローラは心をひかれます。さらに神に近づくほど神に祈りが届くという言葉をローラは地理的なものと勘違いし、早速高い山へ登る決心をします。(後編)

大草原の小さな家 シーズン1 第17話

間もなくプラムクリークへ来て初めてのクリスマスがやってきます。プレゼントを用意しなければなりません。メアリーは父さんにシャツを贈ろうと思い、生地だけ買って仕立て屋のウイプルおばさんに手伝ってもらうことにしました。ローラは母さんに料理用のストーブを贈りたいのですが8ドル近くもするので手が出せません。父さんも母さんがストーブを欲しがっていることを知り、なんとか手に入れたいと思います。そしてオルソンさんから車輪の修理を8ドルで引き受け、これに当てようと考えます。ローラは自分の馬のバニーをネリーが欲しがっていることを思い出しオルソンさんに話をつけます。バニーと交換にストーブをもらうことにしたのです。みんなが秘密にことを運ぶのでメアリーと母さん、ローラと父さんの贈り物がかち合うことも分かりません。出来上がった車輪を届けた父さんはストーブを欲しいと言い出すのでオルソンさんは困ってしまいます。ローラに口止めされているし仕方なく売約済みだと断りますが、父さんは諦めずに日数がかかるのを承知で取寄せるように頼みます。クリスマス前夜、オルソンさんが大きな箱を届けて来ました。クリスマスの日。みんなのプレゼント交換です。母さんが箱を開けました。ストーブといっしょにローラのカードが入っています。びっくりする家族。そこへオルソンさんとネリーがバニーを引き取りに来ました。はじめて事情を知った父さんと母さん。母さんはローラが大事にしているバニーを手放すことに反対しますが思い直し、ローラの嬉しい気持ちを受け取ることにしました。キャリーが「赤ちゃんのイエスさまへ」と買った大きな星が木の上で輝いていました。