大草原の小さな家 シーズン1 第7話

ある日、学校に新入生が来ました。ジョニー・ジョンソンという15才の少年です。ローラはひと目で投げ輪のうまいジョニーに憧れます。そして父さんと母さんはどんな恋愛をしたのだろうかとにわかに関心を持ちます。そして母さんが父さんをピクニックに誘い、そのとき互いに惹かれあったと聞くと、早速ジョニーをピクニックに誘ったりします。でもローラがジョニーに好かれようといろいろ努力してもだめです。ジョニーはメアリーが好きなのです。メアリーに八つ当たりするローラを母さんは優しく慰めいろいろ話して聞かせます。母さんもローラぐらいの時、父さんから見向きもされずに悲しい思いをしたこと。世の中には谷や山があるように不幸や幸せがあるということを・・・。そんなある日、学校でローラはジョニーにキューピットの木へ来るように言われます。ローラの心はぱっと明るくなります。ジョニーがてっきり自分の名前を木に彫ってくれたと思ったのです。でもそれはメアリーの名前でした。死んでしまいたいような気持ちのローラを今度は父さんが慰めます。ローラは母さんの小さい時にそっくりだ。だから母さんがそうだったように今にサナギからかえった蝶のようにきれいになる。そして父さんがその時母さんの魅力に気づいたように、きっとジョニーもローラのことを好きだと思ってくれるようになると・・・。

大草原の小さな家 シーズン1 第1話

ウイスコンシンの森に住んでいたインガルス家が新天地を求め幌馬車に乗ってカンザスへと出発。厳しい自然の中で助け合って生きる家族の姿が大きな感動を呼ぶ。ローラの親友エドワーズさんとの出会いや、先住民との交流、クリスマスの思い出などが描かれる記念すべき第1話の前編。

大草原の小さな家 シーズン1 第2話

ウイスコンシンの森に住んでいたインガルス家が新天地を求め幌馬車に乗ってカンザスへと出発。厳しい自然の中で助け合って生きる家族の姿が大きな感動を呼ぶ。ローラの親友エドワーズさんとの出会いや、先住民との交流、クリスマスの思い出などが描かれる記念すべき第1話の後編。

大草原の小さな家 シーズン1 第3話

カンザスの大草原の小さな家をあとにしたインガルス一家は、長い旅のあとミネソタのプラム・クリークに落ち着くことになりました。ここは町まで近いし小麦作りに適した土地なのです。父さんはハンソンさんの店から、家を建てるための材木を仕入れてきました。お金がないので仕事で返すという条件です。昼間はハンソンさんのところで働き、夜は家作りとそれは忙しい毎日です。家がようやく完成し今度は畑作りです。畑を耕すのに必要な鋤(スキ)を父さんはオニールさんの店で手に入れますが、オニールさんの屋根を直すことと、小麦袋を倉庫に積む仕事が交換条件。しかもこれは3週間以内という期限付き。これが出来ないと農耕用の2頭の牛をオニールさんに取られてしまうのです。父さんは気軽に契約書にサインしますが、これが間違いのもと。仕事が一区切りついたので、父さんはローラたちみんなをピクニックに連れて行きますが、木に引っかかったタコを取ろうとして転落。肋骨を4本も折ってしまいます。父さんに代わって一生懸命畑を耕す母さんのところへオニールさんがやって来ました。そして期限切れだと言って牛を連れて行ってしまいます。父さんは痛む体を引きずるように町に出かけます。ローラとメアリーも心配で父さんの後について行きます。オニールさんにもう一度書類をみせてもらった父さんは、期限が切れるのは夜の12時でまだ時間があることを知り必死に小麦の袋を積みにかかります。でも体が言うことをききません。父さんは袋ごと転げ落ちてしまいます。これを見たローラとメアリーが夢中で袋を積み始めます。この時、町の男たちが大勢集まって来ました。みんなでどんどん袋を積み上げ、あっという間に仕事は片付いてしまいました。牛は無事に父さんの手に戻りました。お友だちというすてきな収穫を得て、父さんもローラもとても幸せでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第4話

ローラとメアリーは町の学校に行くことになりました。ローラは父さんと一緒に魚取りをしたり、ジャックと遊んでいたいのですが父さんは勉強は必要だと言います。学校に行った二人は服の丈が短いので子どもたちにからかわれます。でも先生のミス・ビードウルはとてもやさしい先生でした。メアリーはもう読み書きができますがローラはまだです。でも先生が時間を見つけては勉強を見てくれるのでローラは学校が好きになります。ただ意地悪なネリー・オルソンだけは好きになれません。とうとう喧嘩をしてしまいます。その夜ローラは父さんに注意を受けたあと、二度と喧嘩をしないと約束させられますが母さんは父さんの叱り方が甘いと不満顔。でもある日、オルソンさんの店に卵を売りに行った母さんはネリーのお母さんのオルソン夫人から、いやな仕打ちをうけ、やっとローラの気持ちも少しはわかってくれるようになります。ある日、ローラとメアリーが学校から息せききって帰ってきました。週末の土曜に授業参観があると言うのです。その日に生徒は父母の前で作文を読むのです。明日が参観日という夜。メアリーの作文は出来上がりました。母さんのドレスも仕上がりそうです。でもローラはちっともうまく書けません。思うことは山ほどあるのに紙に書けないのです。母さんは一生懸命やればいいのだと励ましてくれるのですが・・・。参観日の朝。3人が目を覚ますと母さんは2人に新しいドレスを見せました。母さんは自分のをあきらめて2人のドレスを作ってくれたのです。ローラの朗読は上出来でした。でもそれは作文を読んだのではなく思っていることを話しただけでした。ローラは母さんと一緒にそのことを話します。叱られるのを覚悟で。でもミス・ビードウルは、ローラは力があるのだから勉強をすればすぐかけるようになるとやさしく励ましてくれるのでした。

大草原の小さな家 シーズン1 第5話

広い小麦畑は豊かな実りを見せています。この小麦が売れたら何でも買えるのです。ところが急に嵐がやって来ました。大粒のあられが刈り入れ寸前の小麦をみんな駄目にしてしまいました。しかたなく父さんは季節労働に行くことに決めました。でも季節労働者は多いのです。うまく仕事にありつけるでしょうか。途中、父さんはジャックとジェイコブという2人の男と仲間になります。ジャックは父さんとジェコイブを石切り場へ連れて行きます。ジャックの口利きで仕事にありつくことも出来ました。2人がチームになって大石にダイナマイトを仕掛ける穴を開ける作業です。ジャックはダイナマイトを仕掛ける係り。一方、母さんはわずかに残った小麦を助けようと畑に出ます。冬のための食糧が少しでも欲しいのです。石切り場での父さんの仕事はあと2日で終わりの予定。そんなとき、ジャックがダイナマイトにふき飛ばされてしまいます。ジャックの妻のベギーと息子のダニーに遺品を渡す父さんには2人を慰める言葉もありません。でもダニーはさすがに男の子。父さんの代わりにうんと働こうと決心するのです。