プロが分かりやすく教える初心者向けアロマテラピー入門講座

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教室講師やサロンの代表などを務め、雑誌でも度々取り上げられるプロフェッショナルが、これから取り組もうとしている初心者さんの向けにわかりやすくアロマテラピーを教える入門講座です。これからは好きな時に自分で心も体も癒せるようになります。

主なエッセンシャルオイル(セイヨウネズ)

フリー百科事典ウィキペディア『セイヨウネズ』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/セイヨウネズ

セイヨウネズ(西洋杜松、学名:Juniperus communis)は、ヒノキ科ビャクシン属の針葉樹である。全ての樹木の中で最も広い分布域を持つものの1つであり北半球の寒い地域全域に分布する。北極から北緯30度程度までの北アメリカ、ヨーロッパ、アジアに自生する。

特徴

セイヨウネズは低木だが、時には10mにも達するものもある。葉は常緑の針状で、螺旋状についている。雌雄異体で、雄花と雌花は別の木に咲き、風を利用して受粉する。球果は木質とならず、やや肉質の漿果状となり、最初は緑色であるが18か月ほどで熟し、青色のワックス質に覆われた紫から黒色になる。直径4-12mmの球形で、1つあたり通常3つ(時には6つ)の種子を持つ。鳥に食べられ、糞と一緒に落とされることで種子が遠くまで運ばれる。雄球花は2-3mmの大きさで黄色く、3月から4月頃に花粉を飛ばす。

分布域が広いことから、種内でも非常に遺伝的な多様性が高く、いくつかの亜種がある。亜種間の関連はまだはっきりしておらず、遺伝的なデータと外見は必ずしも一致していない。

利用

この木はよく園芸用に使われるが、小さいため他の木材のように使うことはできない。しかしスカンジナビア半島では、バターやチーズなどの日用品を入れる入れ物や、木製のバターナイフとして加工される。

収れん作用を持つ紫色の熟した松かさは生で食べると苦いが、乾燥させて肉、ソース、ファルス、ジンなどの香り付けに使われる。実際にジンという言葉はでネズの類を表す フランス語: genevrier (ジュネヴリエ)もしくはセイヨウネズを表す genievre (ジュニエーヴル)に由来する。

また味もとても強いため、ジビエや舌など、癖の強いものの調理に少量だけ使われる。フィンランドの伝統的なビール「サハティ」(Sahti)を作るためにも必須である。さらに、ローマ帝国のペダニウス・ディオスコリデスによる『デ・マテリア・メディカ』(『薬物誌』、『ギリシア本草』)には、避妊用に使われたと記述される。

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