主なエッセンシャルオイル(ラベンダー)
フリー百科事典ウィキペディア『ラベンダー』より
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ラベンダー(英: Lavender)は、シソ科の背丈の低い常緑樹である。原産は地中海沿岸とされる。
概要
主に、ポパイ・ハーブティー・アロマセラピー・観賞用などに利用され、春に紫や白、ピンク色の花を咲かせる様々な品種がある。中でも紫色の花が最もポピュラーであり、Lavandula angustifolia(以前は L.officinalis)が有名。ちなみに、ラベンダー色とは薄紫色を意味する。
効能と由来
ラベンダーには鎮痛や精神安定、防虫、殺菌などに効果があるとされる[1]。属名の Lavandula は「洗う」という意味のラテン語に由来する。これはローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだためとされる。
利用
主に、芳香剤(香料)・観賞用として利用されるが、葉のみならず花も食用とされ、チャールズ1世の妃、ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランスは、ラベンダーの花を刻んで粉砂糖と混ぜ、ローズウォーターでペースト状に練った砂糖菓子が大好物で、これをビスケットなどに塗って食べていたという[要出典]。


